当社のデータ復旧

データライフセーバーのデータ復旧

大事な家族の写真やお仕事のデータが読めなくなり、お困りの方、USBメモリ・メモリカード(SDカード/MicroSDカードなど)・ハードディスク・NASのデータを復旧いたします。

データライフセーバーは、データ復旧業者のエンジニアが副業で立ち上げた個人経営のデータ復旧サービスです。
現在、独立開業の準備中で、副業のためリーズナブルな価格で提供しています。

復旧業者の見積が高額で諦めた方、ぜひご相談ください。相談無料、ぜひカスタマイズ相談からご連絡ください。

データライフセーバーのこだわりポイント1

障害が発生した記録メディア(以下障害メディア)の保全を第一に、障害メディアのクローンコピーを作成した上で、論理解析、データ復旧作業を行います。

障害メディアは、障害の種類・レベルによっては、とても壊れやすく、アクセスすることで、障害が悪化することがあります。

障害の悪化を最小限にするため、クローン作製の技術が大事です。

データ復旧技術の大半は、このクローンコピーができるかに掛っています。

障害メディア→別メディアへ クローンコピー

データライフセーバーのこだわりポイント2

論理解析後 クローン→復旧メディアへ データ復旧

障害メディアの保全を第一として、復旧したデータは障害メディアに戻すことは致しません。

障害メディアと、復旧データを入れる新しいメディア(復旧メディア)を送付いただき、復旧メディアにデータをコピーして返却します。

万一、復旧に満足いただけない場合、障害メディアと同じクローンコピーおよび復旧データの控えが当方にあるので、再復旧が可能です。
(クローンコピーおよび復旧データの控えは、サービス完了後2週間で消去します。)

データライフセーバーのこだわりポイント3

お客様からのご指定がない限り、障害が発生した記録メディアから取得できた有効データをすべて復旧します。

削除ファイルの復旧や、誤フォーマットの復旧では、正確に必要なファイルをピンポイントで取得できないことがあるため、できる限り取得可能なすべてのデータを拾い出し、復旧メディアに格納します。

障害のレベルによっては、過去に削除したデータや、元の名称が不明になったファイルやフォルダなどが含まれる可能性があります。

ただし、基本のフォルダツリーに同一データが存在する場合は、削除したデータなどから重複を排除します。

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